[限定品カラペだるま]の収益で
ワークショップがギフトされる循環の仕組み
カラペだるまの収益から
人とつながる[体験]が
次の人たちにギフトされる仕組みづくりに挑戦します。
ギフト先は、
長期入院中の子どもたちや、
ひきこもり支援団体など、
社会との交わりに課題を抱えている方々のお役に立てたらと考えています。
カラペを介して、人とつながる体験を届けたい、
そして、
「色」によってその人自身が癒される=つまり、
こころの全体を回復してくれる色のチカラを届けたい。
カラペだるまに
希望の環を生み出す願いを込め、
「きぼうの環ークショップギフト」
と名付け、動き出します。